米国株を考える 本当に猫も杓子も高配当でいいの? キャピタルゲインは?
高配当すなわちインカムゲインとキャピタルゲイン
これらをテーマに考察してみました。
ちまたでは米国株の高配当再投資だぜ!!みたいな風潮ですが
本当に誰でもそうなのか???を考えてみました。
あくまでも個人の見解です。違う投資方針をDISったりもしません。
どうもです。
またもや、お久しぶりの記事です。
いや~、私みたいに視野が狭いとなかなかブログ書けないですよね。
ちまたでは積立NISAでS&PやVTやVTIとなってますが
私は10年前くらいから米国株を買ってます。
正確にはNY市場に上場している株なんですが。
そこで長年思ってること
誰もが思ってるであろう
高配当? キャピタルゲイン? どっちよ!!
ということを自分なりに考察してみようかと思います。
米国株の魅力
まずは大多数の日本企業にはなくて米国企業にあること。
それは米国株はグローバル企業が圧倒的に多いということです。
世界中の富を吸い上げることが出来るのがグローバル企業ということです。
少し道筋がそれますがインデックスで議論になる新興国不要論はこれです。
先進国=グローバル企業は先行力と資金を背景に新興国の富も吸い上げているからです。
私も基本的にはインデックス投資では新興国不要論かなと思います。
日本ではトヨタはまごうことなき素晴らしいグローバル企業ですが
自動車産業は好不況がもろに反映されるのであんまりって感じです。
日本政府が買い上げる官製なので買いと言えば買いですが買ってません。
ちなみに日本は海外関連会社から日本に利益もってくると税制がめちゃくちゃ優遇されますの。
そっから税金取れよなって思うくらいのびっくりの優遇っぷりですわ。
それを十二分に享受してる企業の筆頭がTOYOTAってことになるのかな。
いやいや、皮肉ってんじゃないよ。賢いしお金をよく知ってるって話です。
次はなんといっても市場が大きいのが一番ですね。
大阪で商売するのか東京で商売するのかって感じですわ。
ハリウッドスターがケタ違いなようにあっちの市場取ってる企業はケタ違いってことです。
しかもあっちで認められたなら世界中に広がっていきますもんね。
更には人口ボーナスのおまけつき。
そして3つめに連続増配高配当企業が多いことです。
ちまたのブログでは高配当再投資の内容が大半ですが
それは米国株が日本とは違って連続増配株が多いからです。
日本でも低配当の低空飛行ではあるもののずっと増配してる花王がありますが
米国株は高配当で連続増配が結構あります。
花王の倍の年数増配を続けている銘柄もあったりします。
だからブログでも高配当再投資の内容が多いんだと思います。
あとは記事のしやすさもあります。ほとんどが年4回配当ありますからね。
ちなみに証券会社はマネックス証券にしてます。
手数料は0.5%か最低5ドルなので1注文は1000ドル以上で使ってます。
マネックス証券かSBI証券になるんではないでしょうか。
夜なので家でPCで取引したり値動き見たりしております。
やっぱ株やるときはPCですね。出先ではスマホで見てますがやむを得ないからです。
一般的な増配高配当銘柄の特徴
その企業はすでに成熟期にはいっているという事がいえます。
その業界で確固たる地位を築いて後はそれを守るという立ち位置です。
そして株価安定のために高配当を出して株価の安定を図ります。
それゆえに株価はあまり上がらないものが多いです。
まあ、絶対に上がらないとは言わないですけど上げはやっぱ鈍いです。
なんなら下手すれば下がったりします。自社株買いしてるんですけどね。
ファイザーみたいに株価もグンと上げて更に高配当なのもあるにはあります。
ですが基本は株価維持できればヨシ位に思わないと痛い目をみます。
結論としては値上がりは期待しないということです。
一般的なキャピタルゲイン銘柄の特徴
基本的には配当は低いもしくは無配です。
それはなぜかというと出た利益のすべてを再投資に突っ込んで
さらなる成長を遂げるために配当などというものに資金を割くことはしません。
要するに今こそ金突っ込んで拡大しないと勿体ないという考え方です。
配当は無駄金・死に金くらいに思ってるでしょうね。
その代わりに株価をグイグイと上げていきます。
無配なのにグイグイと上げないところは投資するに値しません。
日本人は配当が出たらワーイ!!ってな感じになりますが
あっちの人は配当を出し始めたら高成長期は終わったとみなして
株価が下がることがままあります。
それは成長著しい企業は上記のスキームが当然だからなのです。
ちなみに株価は未来の業績に対して先取りされて値付けがされるので
成長が鈍化する(見込み以下になる)と例え昨対110%決算であろうと株価は下がるという訳です。
例えば110%を上回るペースできてたのが110%なったらそら下がりますわいな。
特に日本企業の場合はこの理屈がわかってないのか
好決算なのに~ なんで下がるの~っ て騒ぎになります。
昨年に対して好決算なだけで成長曲線から見るとただの残念決算だからです。
とんだ見込み違い、当てが外れたということです。
◆考察◆高配当orキャピタルゲイン◆
ではでは米国株の魅力も簡単にお伝えしましたし
高配当とキャピタルゲインの特徴も踏まえたうえで考察をしていきますね。
まあ、あらゆるブログにも言えることですがあくまで私見です。
間違えてることもあるかもなんで一応逃げ道作っときます。
高配当・キャピタルゲイン どっち?
それはズバリ!!!
その人の資金量によって違う!!
こんなこと当たり前過ぎることなんですけど
ここの部分を理解せずに投資方法どうこうはありえません。
まずは自分がどの立ち位置なのかを知ることですよね。
当たり前過ぎていろんなところでは割愛してるのかもですね。
具体的に書きますね。
高配当銘柄を買った場合をたたき台にして
配当は税引前で5%としましょうか
資金量と目的別に
資金100万円の人
年間配当5万円
毎月お小遣いを少しだけ増やしたい人
資金500万円の人
年間配当25万円
毎日の昼ご飯代くらいは欲しい人
資金1000万円の人
年間配当50万円
毎月4万円程度はお小遣いを増やしたい人
資金3000万円の人
年間配当150万円
家のローン分程度は捻出したい人
(家をリートと考えたらって話は置いておくとして)
資金5000万円の人
年間配当250万円
最悪収入がなくなっても1人で最低限生きていられる額を確保したい人
資金8000万円の人
年間配当400万円
将来年金が廃止になってもノープロブレム!!になりたい人
資金10000万円の人
年間配当500万円
もう宮仕えや労働自体したくない人
言い方かえると時間を仕事以外に配分できるってことですよね。
まあまあ、簡単に書くとこんな感じになりますよね。
どこ目標にするかはあるにして(まあ、配当生活をゆくゆくは目指すでしょう)
勿論ココから再投資をしていく形になるんでしょうけど
高配当銘柄の特徴は株価はあまり上がらないんです。
ってことは
株価維持できたとして単純に年間配当分だけがプラスになっていくことになります。
私の感覚では高配当再投資で生活をするには資金5000万以上ないと厳しい感じですね
だって高配当銘柄は原資が増えにくいんだもん。
仮に年間100万円を株購入に回せるとしても10年で1000万円程度の上積み。
やっぱり原資が増えにくいんですわ。
すなわち原資をそれほど増やす必要はなく配当だけ取れればいい人向けですかね。
要はお金持ち。
それに対してキャピタルゲイン狙いの銘柄
ちょっと前ならばSaaS銘柄がそれに該当すると思います。
当たり外れが天と地ほどもあるバイオ・製薬銘柄も該当しますね。
問題はどれが当たりなのかを先見の明を以て判断せねばならないということですよね。
高配当銘柄と違って株価は乱高下します。
資金管理とメンタルがダメな人にとってはしんどい投資方法と言えます。
ですが原資が少ないとこういう銘柄で増やさざるを得ません。
まあ、お小遣い程度の配当あればいいというのなら
安全策で少額でも高配当でいいと思います。私はそうではないのです。
◆過去分◆私の保有銘柄◆推移記録
ちなみに私は以前はTやVZやMOやKOやPMやDUKやGISやHEやPFEやKHCやUVVやWBK
これらの高配当銘柄を大した原資があるわけでもないのに分散で投資をしていました。
ところがほんとに原資が増えにくいんですよね。
PFEとDUKだけは別で株価も上げましたが例外といってよいかと。
HEも上がりましたがここは特殊で配当は据え置きなので。
KHCはハインツ時に持っててKHCなって80ドル強で売りました。逃げれたのはほんとまぐれ。
あとたばこのレイノルズも持ってましたわ。BTIなって一般に入れられたから即売りでこれもまぐれ逃げ。
他も書いときますね。下手さがバレますが。
明確に印象に残ってる損切りは
MO:66.3ドル→60.56ドル損切り、T:35ドル→33.6ドル損切り
GIS:54ドル→42.14ドル損切り、WBK:21.3ドル→20.68ドル損切り
DUKは微損くらい。
UVV:47.2ドル→66.96ドル利確
NFLX:354.2ドル→384.44ドル利確
これらは去年ですね。結局は決済した分の通算はマイナスなんですよ。
VZは更に前なので忘れました。少し損切りだったような。
HE、PFE、KOは利益出ましたね。ちょっとですけど。
それとは別にMSFTはずっと持ってます。50ドルが120ドル超えてきました。
大して増えないので私はそれらを去年2008年にSaaS銘柄に遅ればせながら買い替えました。
NOW,TEAM,ZEN,WDAY,HUBS,COUP,AYX,EVBG,TWLO,SHOP,ZS,FIVN,SMAR,VEEVへ。
下記のように他にもSaaS4つあったのですが動きが鈍いので手放しました。
その分をAYX,FIVN,SMARに回して他よりも少し厚めにいってます。
BLは損切です。コスト下がらないみたいで利益でなさそうなので。
WIX売ったのはちょっと後悔。これはRHTと全く逆の結果。
PSもありました。なんで売ったんだっけか?忘れました。
RHTはIBMが190ドルで買うがトロトロしてたので170ドルで11月頭で利確
半年後の今も190ドル前後なのでまぐれで正解。
そのお金で同日にAPTIを買って後に買収されて少し資金が増える。まぐれ。
2019年10月1日の時点(1年保有)でどのくらいになるのか下記で比較する予定です。
たまたまなんでしょうが配当5%銘柄にしているよりも原資は増えています。
ちなみに下記は2019年5月28日終値時点ではこんな感じです。
更新:下記は2019年7月8日終値時点です。
まだ上がってくれてます。ですが少し個別差が出てきました。
AYXやSHOPやCOUPの伸びが目立ち始めました。
5%配当よりはマシでしょ。ひとつだけ配当と変わらないのがありますけどね。
更新:下記は2019年8月13日終値時点です。
ダウは新高根27,398ドル(7月中旬)から26,290ドルへ1,000ドルほど下げ。
それでも天井からは5%も下げてません。
下記のSaaSも個別で上下はありますがこれも全体としてはピーク時付近です。
これらを的確な時期に売れる相場観が欲しいところです。
更新:2020年3月16日
銘柄を入れ替えました。基本方針は変わってません。
SaaS銘柄でキャピタルゲインを狙っていきます。
頻繁な売買はしません。
下記が入れ替え後の銘柄です。
金額順にAYX、NOW、SHOP、TEAM、SPCEでほほ同額投資してます。
MSFTとFBは前述の銘柄の1/3程度です。
悩みに悩んで外したVEEVやCOUPがめちゃくちゃ上がってしまって悔しいです。
MSFTとFBはコロナショック前でジャンピングキャッチです。
AYXとSHOPとNOWとTEAMは3/20前後に買ってるからヨシとしましょう。
今ではあまり持っていない国内株をSBI証券でやっているので
一部SBI証券で買ってみましたが外国株は使いにくいUIで自分には合いません。
下記が画像になりますが夢銘柄SPCEがマイナスです。まいった。
ちなみに下記は具体的なマネックス口座の資産推移です。
たまたまかもしれませんが私の場合は明確な差が出ています。
こうしてグラフにするとわかりやすいですよね。マネーフォワードを使ってます。便利。
結論!!
高配当銘柄への投資および配当再投資
この投資手法はお金持ちならば有効なやり方であると思います。
5000万円以上あるなら高配当銘柄での再投資は選択肢としてあり。
要するにお金持ちのやり方ってこと。
たまにお見かけしますよね。
毎月50万円とか100万円を株に投入できる方を。
そういう人は高配当再投資でいいんですよ。
結構な金額で定期的にほとんど無限ドルコスト法みたいな事ができるんですから。
それはそういう人に適した投資法なんだなとは思います。
じゃあ、自分はそれに該当するのか? どうなのかってことですよね。
まあ、大半の人は違うと思うんですよね。きっと。
だってそれ、富豪向けの投資法だから 僕は庶民
原資が少なく配当もらっても仕方ないもしくは再投資しても空気。
そのような人は昨今のSaaS銘柄のように先取りができるのならば
そういうのに資産を何等分かしていれていきキャピタルゲインを狙う。リスクあり。
でも今からSaaS銘柄とは言いませんけどね。
SaaS銘柄は今からでも旨みがあるのかないのか。それは各々で(笑)
あとは他のトレンドを早く探せたらいいんですがね。これが難しくてなかなか。
もしもある程度若くて20年間毎月10万円を入れることができるのならば
いっそのこと個別はやめてS&P・VT・VTIを買い続けるのもありですね。
ハイテクのみのVGTや高成長QQQとかを少し混ぜるのもいいかもですね。
一番堅実ですね。分散も利いているので鉄板とも言える投資法。
利確時期とこれからの日本で20年間安定して積立ができるかどうかが懸案事項。
◆おまけ◆各カテゴリ◆直近5年で比較
掲題のように実際に比較をしてみました。
下記のようにカテゴリ分けを個人的にやってみました。
低成長高配当、中成長中配当。高成長低配当。高成長無配
これらの各々の代表銘柄で直近5年(正確には5年弱)でどうなるのかを。
配当は税金が面倒だったので税引前の状態で積み上げているので
配当株の中でも高配当株にはより有利になっているとは思います。
そこはご愛敬で。
結果はこのようになりました。
これはこの期間がたまたまそうだったのかもしれませんね。
期間の設定で変わってくるとは思います。
各カテゴリで
T:+17.4%,VZ:+42.4%,MO:+48.5%
PFE:+64.4%
MSFT:+237.1%
AMZN:+476.7%
都合よく切り取ったようにも見えるので
自身の保有分が1年後にどうなってるかをこれらと比較してみますね。
私の10/2に購入した上記のSaaSのPFと2019年10月1日終値で比較してみますね。
追記10/2のスクリーンショットが無くなってしまいました。
2019年1月8日終わりのを代わりに。。。ごめんなさい。
年末の相殺でマイクロソフトは一旦売ってすぐ買い戻してます。
あとは高成長銘柄ではAMZNのような銘柄を実際に選定できるのか?というのもあります。
そして5年間持ち続ける握力があるのかってとこも重要です。
これはそれらを排除した上で単に直近5年握れたらという結果です。
別に高配当銘柄がダメと言ってる訳ではありません。現にプラスですしね。
◆不定期PF公開とマネックス資産推移◆随時更新◆
自身のポートフォリオを不定期にメモ代わりに掲載していきます。
こういうのをしとくと振り返りができますしね。
ちなみに現在イナゴ銘柄はほとんどありません。
EH,NIO,XPEV,ビンゴ大会,IDEX,AI,パンチラ,SNDL,HYLN
ビットコインBTCならRIOT,MARA,マイクロストラテジー,SQ,PAYPAL
あとは再エネルギーとかPLUGとかもろもろ
この辺もちょろっとは買ってた時期もありましたけどそれでも10%未満でした。
マネックスには入金しないでいくら増えるかをやってますのでその推移をネタがわりに
3/16に銘柄を絞りました。もっと早くやっとけよという。
ゆるやかにしか増えてないんですよね。
分散しすぎの弱いところが出てますね。
リスクを取らないので突き抜けないのです。
2021.02.14のPF
下記のようなPFになります。
まずはアセットからですがほぼ米国株に全力ですね。
投資信託(ETF)もSP500や米国株の産業特化ETFなので米国一色です。
中国をのぞいては新興国不要論者なので。
次は個別ですね
同じ銘柄で複数あるのはNISAだったり証券会社複数だったりするからです。
JMIAとかはSBIの取り扱いが遅いからこうなってますね。
あとはマネックスには入金しないでいくら増えるかってのをやってる関係もあります。
こんな感じでした。たまにUPしていきますのでご覧いただけると幸いです。
現在(2022.01.25)のポジション
どうもです。お久しぶりです。
当初の予定に従って金融引き締めと同時にポジション解消(売り)しました。
そう無感情に作業しました。
とはいえNOWは更に伸びそうだったので残しましたがそれも1月末には売りました。
どうもそこが底値気味で歯噛みしてます(笑)
下記にポジション解消の履歴をば。SHOPは助かってますね。
NISAでさえもFBとかプラス出てる分は全部売りました。
マイナスのは相殺できないので残しました。
その結果キャッシュポジションが80%近くになりました。
ただし暗号資産はここには含まれておりません。
あとは追加でSP500の投信を1/25から毎日5000円積立を2年ぶりに再開です。
仮にウクライナがうまく終わったとしてもしばらくは金融引き締めで下掘りしそうなので年単位で継続予定。
近況はこんな感じです。
あとがき
ここまでお読みいただきましてありがとうございました。
要するに自分の資金量によって投資方法はバラバラということです。
言い方悪いですけど100万円しかなくて増やすことが目的なのに
高配当だからといって値動きの乏しい銘柄を100万円買ってても仕方がないってことです。
いやいや増やすことじゃなくてお小遣い目的だよってことであれば合致してますけどね。
あとは値動き少なくて配当欲しいとかならこれも合致しますよね。
目的によって違いますよ~って言いたかったという内容です。
リスク許容度も深くかかわってくる内容かと思います。
私が実際に高配当銘柄を少額持ってても原資は増えなかったという経験上から
やっぱよほどの事がない限りは種銭がないと生活が潤うレベルの配当は無理なんですよね。
配当が無理というか配当生活いけるまで原資を増やすのが無理
自分がどの立場にあるのかって大事ですよね。
増やす段階なのか、配当もらってヌクヌクできる金持ちなのか。
私は残念ながら前者からまだ抜けきれておりません。はやくヌクヌクしたいですわ。
それと必ずしも高配当再投資だからといって増えない訳ではありません。
私の買うタイミングが悪くてうまく増やせなかっただけなのかもしれません。
ですのでタイミング投資ができる人は増えるかもしれませんねと一応フォローしておきます。
盲目的にならずに自分の現状に見合った投資方法をはやく確立したいものです。
書きながら自分自身も勉強になりました。身の丈に合った投資方法こそ重要。
最後にもう一度ここまでお読みいただきましてありがとうございました。
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この辺りもご興味ございましたら
コメント
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